MENU

フリーランス1年目に挑戦したこと~エンジェル投資編~

挑戦の変態と呼ばれたことのある、体の半分は好奇心でできているタチサラです。
#ただのじっとしてられない人(笑)

そんな、私タチサラですが、フリーランス1年目を振り返っていると15個のビジネスに挑戦していました。

その15ビジネスのうち「8つマネタイズに成功」していて、かなり色々なことを学びました。

「有益な学びを得たもの」をいくつかの記事にまとめますので、下記の人などにお楽しみいただけます。

・脱サラを考えている人
・副業で0⇒1達成したい人
・フリーランスに興味のある人

私の経験からの学び、マネタイズできたかどうか?オススメできるかなど、まとめますので興味のある方は、最後までお付き合いください。

目次

なぜエンジェル投資?

なぜ『エンジェル投資』をしようと思ったのか?

それは、フリーランス1年目の目標としてストック型の収入で月10万円をめざすというものを掲げていました。

<ストック型ビジネス>
ストック型ビジネスは、自分が作った仕組がお金を稼ぎだしてくれるビジネス。よくある動画配信サービスのようなサブスク型サービスや、ブログのアフィリエイトなど。

自分は、脱サラして「自由」を生きていくうえでの最重要価値観として掲げたので、まさに自由を勝ち取るための目標です。

だって、働かなくてもお金が入ってきたら最高じゃないですか?

どのような活動をしたの?

エンジェル投資家としての活動ですが、正直何をするか全くわかりませんでした。

そんなの当たり前じゃんと言われそうですが、結果論として効果があった活動は今すぐエンジェル投資家になるというものです。

意味わからん?!という感じですが、フリーランスを何年かやってみてわかったことはなりたいものにすぐなれるのです!

あなたが、俺は今日からエンジェル投資家だ!と思えば、あなたは今日からエンジェル投資家です。

簡単に思考を現実化できるのです!

俺は今日からエンジェル投資家だ!と思っていると、何が起こるのか?

ベンチャービジネスの経営者やこれから何か事業を始めたいと思っている人に出会ったときに自分って今エンジェル投資してるけど、資金関係で困ってたら話きけるよ!と言えるのです。

これが、最重要です!

エンジェル投資家になってわかりましたが、お金に困っている人とか結構います。

なので、出資してほしい人とは簡単に出会えます。

一例として、SNSアカウントに「エンジェル投資家」という文字列を入れるだけで多いときだと1ヶ月で3件、出資依頼を頂きました。

なお、フォロワーは300~400ほどのTwitterアカウントです。

私の場合は、SNSからの依頼は、Zoomで会話したとしても人柄がよくわからないので出資には至りませんでした。

自分がメインで出資したのは、どちらかというと前者のリアルで出会った有望なベンチャー経営者に「出資するよ!」という流れで決まったものです。

マネタイズ結果は?

さて、出資先が見つかったところで

「おいおい、タチサラ!お金をどぶに捨てているんじゃないのか?」

と思う人もいるかもしれないので、実際にマネタイズの結果です。

、、、

、、、

、、、

月10万円を超える不労所得を獲得
できました!

選美眼が必要なのは、もちろんですが、ベンチャー企業や事業に出資して、うまいことビジネスが伸びた場合は利益配分が増えていきますね。

しかも信じられないROIのダイヤモンド出資先もあります。

自分は、出資した金額を2年未満で回収&以降ずっと利益になるものなどに出会うことができています。

S&P500の長期投資や、配当5%くらいの株などと比べると利益率の桁が大幅に違うので、最高の出資先にも出会えた感じです。

・手元にお金が余っている
・株式投資や不動産投資をやっている
・上記投資に興味がないという人
・ただし不労所得には興味があるという人

など、エンジェル投資家になってみるのもありかもしれませんよ。

エンジェル投資活動からの学び

このエンジェル投資家として活動してみてわかったことは、以下の通り。

<エンジェル投資家としての学び>
・良き出資先を見つけたときのリターンの破壊力は凄い
・きちんとリターンが生まれそうなビジネスに出資する
・自分がアドバイスして貢献できそうな分野に出資する
・出資したいと思える人と出会える機会・場所を作る
・出資先は無理に探さず時間と心に余裕をもって探す
・出資先によって数十万円からの少額での出資も可能

もし、エンジェル投資家が気になっている人は、今日からでもなれます!

あなたが、ただ自分は今日から「エンジェル投資家です」と思うだけ。

そこから思考は始まるし、思考から行動が生まれてきます。

もし、手元にお金が余っている人は検討してみてはいかがでしょう?

コメント

コメントする

目次